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職務内容
【職務概要】
法規動向を踏まえ、全社横断(車両開発、製造、物流、販売・サービス、IT領域)のサイバーセキュリティマネジメントシステム(CSMS)およびソフトウェア更新マネジメントシステム(SUMS)の構築・運用・改善を推進していただきます。
【職務詳細】
(1)サイバーセキュリティ関連法規の動向把握と法規解釈の推進
最新の法規動向を把握するため、国内外自動車業界のサイバーセキュリティ関連活動への参加
例)自動車工業会、自動車部品工業会、自動車技術会、Auto-ISACなど
(2)マツダ車のUN-R155/UN-R156認可取得(能力審査・型式認可)とセキュリティ技術・プロセスの開発
プロセス認可取得(3年毎またはプロセス変更時)のための全社取りまとめ、審査現場での認可当局との折衝
車両型式認可(車両プロジェクト毎)の審査準備
(3)CS/SU法に準拠したCSMS/SUMSの構築・運用
海外工場、海外拠点のCSMS/SUMS構築
マツダグループ全体のサイバーセキュリティ監視活動のプロセス整備と効率化(ツール開発)
マツダグループおよび取引先で発生するサイバーセキュリティ事案の初動対応をリード
※幅広い領域に関わる業務のため、入社後のご活躍次第で、他領域を含めて多岐にわたる領域へチャレンジすることが可能です。
【部門ミッション】
本部付き全社セキュリティ統括と連携し、マツダ車のUN-R155/UN-R156認可取得とセキュリティレベルや技術コンセプト、セキュリティガバナンスを強化することをミッションとしております。
また、ソフトウェアPLMの業務設計およびシステム構想立案、システム構想品質の劇的な向上も目指しております。
【ポジション特徴/魅力】
本ポジションでは、経営者とも直接コミュニケーションを取りながら全社の情報セキュリティ戦略を構築し、会社全体のセキュリティレベルを向上させる重要な役割を担っています。
将来的には、グローバルセキュリティ担当として、グループ全体でのセキュリティ管理や国際的なセキュリティ基準の導入/運用にも貢献いただく予定です。
全社的なサイバーセキュリティマネジメントシステムの構築をリードし、広範な視野と俯瞰的なアプローチが求められるため、業務範囲が広く、幅広いスキルと知識を活かせることが大きな魅力ポイントです。
また、最新のセキュリティ技術や法規動向を常に把握し、グローバルな視点での問題解決に取り組むことで、キャリアの幅を広げていただけます。
【採用背景】
自動車産業においては、デジタル技術の進化や新たなプレーヤーの参入で、多種多様な商品が導入され、IoTによりあらゆるものにつながることでさまざまな機能やサービスが提供されるようになり、自動車が社会に提供できる価値も今後変化していきます。
車のコネクティッドサービスが当たり前となり、電動化も進んでいく中で、我々が、サイバーセキュリティ対策を実装していくことで、お客様が安全・安心・自由に移動できる社会へ貢献しています。2022年からサイバーセキュリティに関する法規・CS/SU法(*1)が施行され、車両開発だけでなく、車両外の領域のサイバーセキュリティ対策も車両型式認可取得に必要となりました。
当社としては早期のタイミングで認可取得の第一段階をクリアしておりますが、今後も新しいクルマや技術開発に向け、継続的に技術レベルを高めていく必要があると考えています。今回ご入社をいただく方にはCS/SU法における認可取得活動のリーダーとしてご活躍をいただくことを期待しております。
(*1)CS/SU:CyberSecurity/SoftwareUpdateの略。自動車型式規則UN-R155/156。
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